ing FES 5 レポート|みんなでつくった、私たちだけの“フェス”

ing FES 5 レポート|みんなでつくった、私たちだけの“フェス”

今年も無事に、そして気づけばもう5回目となる「ing FES」を開催することができました。
ingを初めて知る方にも、参加してくれたみなさんにも、あの日の空気が少しでも伝われば嬉しいです。

会場に集まってくれたみんなでつくった、ing FES 5 の景色。

■ ing FESは「大人の文化祭」

ingを初めて知る方へ少しだけ説明すると、このフェスは“プロのダンス発表会”ではなく、
大人が本気で「好き」を形にしていくための、年に一度の文化祭のようなもの。

参加してくれたみなさんにも、はじめて見る方にも、
「ここってなんだか良いな」「次は自分も参加したい」
そんなふうに思ってもらえたら嬉しいです。

開場前の準備中ショット。ここから一日がはじまりました。

■ なぜ、再び「ing FES 2」の会場へ?

今回は、ing FES 2 と同じ池袋の会場に戻っての開催でした。

なぜかというと——いまingでいちばん活動してくれているメンバーの多くが、
その会場でステージデビューを果たした世代だから。

「もう一度あの場所で踊りたい」
そんな声に応える形で、再び戻ってきました。

ただ、ひとつだけ違ったのは…

会場費が爆上がりしていたこと。笑

その影響で時間に制限が出たり、ナンバー調整が必要になったりと、実は裏では大変なことも多かったです。
ですが、その“制限”をも超えてくる出来事がありました。

ライトが当たると、いつものみんなが少しだけ“アーティストの顔”に。

■ ナンバー数がなんと2倍に増えた理由

今回なんと、ing FES 2 の2倍のナンバー数に。

これは参加者が増えたことに加えて、
一人ひとりの実力や表現キャパが成長したことが大きいです。

慣れた会場のはずが、クマさん自身は「え、もう終わったの?」と思うくらいの嵐の一日。
でもその裏には、

  • 新しい挑戦
  • 積み重ねた努力
  • それぞれの人生がここに乗っていること

そんな感情があふれるフェスでした。

本番前のリハーサル。ここにもたくさんの努力がつまっています。

■ メンバーそれぞれの“物語”

フェスを形作ったのは、作品だけではなく一人ひとりのストーリーでした。
ここでは名前は出さず、“誰か一人”の話ではなく、
「読んだ人が自分を重ねられるように」タイプごとに紹介します。

● 安定感を見せる“ベテラン組”

初期より参加しているメンバーは、落ち着きと余裕、そして“その人にしかない魅力”が成熟してきました。

● 1年越しで作品をつくり上げたチーム

日々の生活と並行して、長期間コツコツ準備してきたナンバー。
本番の完成度は本当に胸を打ちました。

● 多出演でも淡々とこなす女性

誰よりも出演数が多いのに、ずっとマイペース。
その姿勢がみんなの支えになっていたと思います。

● 配信担当からステージへ

裏方だった人が出演で覚醒したケースも。
“自分の色”をしっかり持っていて、とても印象的でした。

● はじめて人前で踊ったメンバー

勇気を出して踏み出してくれたその一歩が、今回のフェス全体の空気を明るくしてくれました。

● 遠方からの参加

ing FES 2 以降に地方へ引っ越したのに、一人で準備して当日東京まで来てくれたメンバーも。
その覚悟が胸に刺さりました。

● 趣味として続けてきたダンスを初ステージに

“ただ好き”から始まったダンスを、今回ついに表現として形にしてくれました。

● 裏方スタッフたち

キッチンブースでフードを作ってくれた人、完全に裏方として会場を支えてくれた人、
装飾をゼロから作った人、撤収まで最後まで残ってくれた人。
この全員がいなければ、フェスは成立しませんでした。

表も裏もひっくるめて、ぜんぶがing FES。

■ クラスごとの色が爆発したステージ

ingの魅力は「自由さ」。それはクラスの作品にも表れていました。

  • 推し活を120%表現した作品
  • 全員が苦手に挑んだ成長ナンバー
  • 世代を超えてひとつの作品を作り上げたクラス
  • パラパラという意外性を持ち込んだクラス
  • ナッティ先生以外の唯一のクラスからの多彩な発表
  • もはや“作品”と呼べるレベルのダンス
  • 趣味全開の世界観に振り切った作品

どれも、誰かの“人生のかけら”でした。

テイストも世代もバラバラなのに、不思議とひとつのフェスになる。

■ 写真と動画を見返して思ったこと

写真や動画を見返してみると、みんな、本当に輝いていました。

表情、雰囲気、所作、完成度。
どれを見ても「裏での努力」が伝わるものばかり。

さらに、その努力を支えてきたナッティ先生の存在の大きさを、あらためて感じました。

ingの真ん中にいるけれど、みんなの背中をそっと押してくれる存在。

■ クマさん個人の裏話(MC1人体制)

今回はDJ係のオミ先生が別イベントで不在。そのためナッティーがBGMと照明を
つまり——MCは私ひとりでした。

正直なかなか大変でした。一人ひとりの背景を全部把握しきれないまま、
時間配分も考えつつ進行するのはわりと緊張感。

気づけば、あっという間にすべてが終わっていました。。。。

だからこそ次は、もっと一人ひとりの表情を見たり、余裕を持って楽しめる自分でいたいと思います。
これもまた、伸びしろです。と言い訳させてくださいっw

マイク片手に走りまわっていたMC。裏ではずっと汗だくでした。

■ 最後に:ありがとう。そして、また次へ。

今回のing FES 5は、「今年もやるんだな」という感覚と共に、
「ここまで続いてきたんだ」という感動が混ざったフェスでした。

参加してくれたみなさん、
裏で支えてくれたスタッフのみなさん、
そして会場に来てくれた家族・友人のみなさん。

本当にありがとうございました。

ingは“入らなくちゃいけない場所”ではなく、
思い立ったときに、ふらっと来てもらえればいい場所です。

次のフェスで、また一緒に景色をつくれたら嬉しいです。

なんだかこんな風に記事を書く為
動画を見返したり、写真を見ていたらニヤニヤしてきました。

ちょっと来年に向けて、、、、、、、
ガンバっちゃおっかなっっっ٩( ‘ω’ )و

by くま部ちょ
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GREAT THANKS

今回のing FES 5は、ステージの上だけでなく、
見えないところで支えてくれた仲間たちの力があって初めて成立しました。
ここで、一人ひとりに心からのありがとうを伝えさせてください。

    • カメラマン・イクミ
      定点カメラから動画撮影、そして一瞬の表情を逃さないスチルショットまで、
      あの日の「空気そのもの」を丁寧に切り取ってくれました。
      表も裏も、すべての瞬間を残してくれて本当にありがとう。
    • フードブース・こころ
      メニューづくり、レシピ提案、仕込み内容の構成、買い出し、下準備——
      そのすべてを“徹夜”で仕上げ、当日のフードを作りきってくれました。
      あたたかい料理と気持ちが、会場の空気をやさしく包んでいました。ありがとう。
    • ドリンクブース・ショウコ
      毎年参加し続けてくれて、今年もドリンクメニューづくりから管理、提供まで、
      すべてを一人で引き受けてくれました。
      みんなの“ちょっとした休憩”を支えるその存在に、心から感謝しています。
    • 受付・エリエリ
      いつも受付まわりを全て任せられる安心感。
      さらに、受付だけでなくドリンク・フードのサポートまで幅広く対応してくれて、
      みんなが安心して動ける“はじまりの空気”を作ってくれました。ありがとう。
      • フードサポート・ゆい
        まだ2回目にもかかわらず、事前打ち合わせがゼロという状況の中で、
        フードサポート全般を自然に、そして確実に支えてくれました。
        見えない努力に、心からありがとう。
      • マルチスタッフ・ケンゴ
        必要な瞬間に必要な場所へ、自然体で動いてくれる存在。
        仕込み・当日・裏方・ステージまわりなど、多方面で大きな力になりました。
        フェスの流れがスムーズだったのは、間違いなくあなたのおかげです。ありがとう。
    • 照明・大地
      初めての会場、初めて触る照明。打ち合わせもゼロ。
      そんな状況でも、すべてのステージを的確に、美しく照らしきってくれました。
      光一つで作品の色が変わる中、その才能と集中力に心からありがとう。

    • MC・まなみ
      今回はMCとしてだけでなく、フードブース装飾をはじめとした
      フェス全体の“デザインと流れ”を深く理解し、内側から支えてくれました。
      私(クマ)が動けない場面の穴埋めや補填も完璧にこなし、
      前日夜のZoomミーティングから当日の段取りまで、中心メンバーとして大活躍。
      ナッティ・クマに次ぐ「フェスの要」として、今回もっとも大きな力を貸してくれました。
      本当にありがとう。

    • ラストMC・黒柳 瑞希
      ナッティのフルサポート役として、会場づくりから前日打ち合わせまで、
      たくさんの時間を使って全力で関わってくれました。
      当日も早く来て、装飾・準備・裏方のあらゆる作業をテキパキとこなし、
      フェス全体の空気を支えてくれました。
      そしてラストナンバーでは、まさかの“黒柳瑞希子”として出演し、
      完全にキャラを成立させて会場を沸かせてくれました。
      その存在と貢献に、心の底からありがとう。
あの日の景色は、ステージに立つ人だけでは作れません。
この仲間たちの「影の力」が、ing FES 5 を特別な一日にしてくれました。
改めて、深い感謝を込めて。

 

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